食べて楽してkobakoroのダイエット

辛いダイエットは辛い・・・80キロから45キロに減らしてみせたkobakoroの色々なダイエット方法

体重計の選び方

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よく考えたら、体重計について何も書いていないkobakoroです。

最初の最初で、

 

「とにかく体重を測ってください」

 

といっていたにもかかわらず、記事が遅くなってしまいました。

 

ダイエットする上で、体重計は一番最初に買うべきものです。

最近の体重計は正直とってもすごい機能が沢山ついています。

 

例えば、

体重、BMI体脂肪率、内臓脂肪レベル、筋肉量、筋質点数、体内年齢、基礎代謝量、推定骨量、体水分率

のように、

 

一体なにが測られているんだ??

 

という名称もあると思います。

筋肉オタクレベルに達している場合は別ですが、概ね以下の項目がわかれば事足りるかなと思います。

 

体重、BMI体脂肪率基礎代謝

 

ちなみに、kobakoroが使っている体重計(色はブルー!)はこちら。

 

 

当時kobakoroが選んだ最低限の機能で安い体重計がこちらでした。

 

安いのでも、まぁ、別になんでもええだろう

 

と思って買ったわけなんですが、実際には高い体重計もい~~っぱいあります。

 

何が違うかというと、

1.冒頭でご説明したようなたくさんの機能が付いている

2.計測が非常に正確である

という2つがあげられると思います。

 

1については、kobakoroの場合は色々ついていても「細かいことはもうええわ」、となるタイプなので十分でしたが、2については色々と気になりました。

 

まず、朝と夜、食べたもの、風呂あがりかどうか、体が冷えているかどうか等で体脂肪率にかなりの差が出たのです。大体0~5%くらいの誤差はありましたね。

特に、

-朝起きた直後

-風呂あがり

は体の水分量の状態が随分違うので、計測の誤差は高くなりやすいです。こういった誤差が高い体重計では安いものに比べると圧倒的に少ないです。

 

じゃぁ、高いやつのがいいじゃん!

 

と思われると思いますが

 

うん、そりゃいいよ。

 

とお応えします。でも、コスパって大事だよね。

kobakoroの限界は5000円位でしたね。でも、3000円以内で買ったような?w

 

ちなみに、体重計は2大メーカーで選ぶ感じになると思います。

 

それが、タニタオムロンですね。

kobakoroはオムロンにしました。理由は「デザイン」です。

 

高くて満足度の高い体重計も紹介しましょう。

 

まず、タニタから

 

次にオムロン

 

この辺りは価格帯が同じですが、正直、kobakoroはこの額出すなら、間違いなくタニタを選びます。

機能性(特に筋肉に関する情報が多い)が違いますし、正確な結果が出るという点で軍配があがります。

 

安いものでは、オムロンに軍配を上げたいと思います。

なぜかというと、みてください。

 

 

 

もう、見た目です。

ちなみに、デザインのみであれば、パナソニックもなかなかのものです。

 

何年も付き合うことになる、体重計!

是非いい商品と出会えますように♪