垂れる胸に注意しろ! 胸の大きな女性がやる基本の運動
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こんばんわ、kobakoroでっす。
今日は、胸の大きな女性が最も悩む運動をすると胸が垂れることについてお話したいと思います。
いや、実はね・・・kobaketoはGカップほどあるんですよ(・_・;)
何が困るって、痩せようがなんだろうが、胸が垂れるのが困る。
バストアップさせる方法というのもあるのですが、それとは別の話で。
皮膚と一緒で、胸というのも重力によって日々垂れていっているのですよ。
そのために、ブラジャーがあるわけですよね。形とか色々と守るために。
普通にブラジャーせずに、歩くことですら、kobakoroは痛いわけです。
つまり、揺れてるってことです。そして、揺れるとクーパー線というものが切れて、さらに垂れるのです。クーパー線は切れると元に戻らないので、
年齢に関係なく、ちゃんと考えて運動しないといけませんよ、ほんとに!!
というわけで、kobakoroがウォーキングやエアロビ、ジョギング等を勧めないのは、この理由もあったりします。
つまり、男性は関係ないわけだけど(笑)
kobakoroがやっている方法としては、胸をしっかり揺らさないように保護するということと、運動する種目をしっかり選別するということです。
で、以前からおすすめしていますが、まずは、水泳です。
誰がなんといおうと、水泳ですよ(笑)、kobakoroは。
しかし、以下の記事でも書きましたが、
水泳というのは、誰にでもおすすめできる種目ではないです。
なぜなら、ちゃんと泳げない人はそんなに効率よくないからです。距離を泳げないので。
そこで、kobakoroがもう1つやっていた有酸素運動をご紹介します。それはですね、ずばり
自転車系
です。
ジムで言うと、エアロバイクですね。確かに、ジョギング等走る系は水泳の次に消費カロリーも高く非常に効率的ですが、いかんせん、胸がむっちゃ揺れるんですよ。
ホールド力のあるスポーツブラは当たり前につけていますが、そんなの関係ねぇのです。
特に、エアロバイクには色んな種類がありますが、上半身が固定されるタイプの方がいいです。椅子側にハンドルが付いているものなんて最高ですね。絶対に上半身が揺れません。
kobakoroが水泳とエアロバイクの2つで有酸素運動を行った理由は
1.胸が揺れない
2.水泳は全身運動だが、下半身への負荷、特にヒップに対する負荷がやや弱い
3.エアロバイクは下半身に効果があり、ヒップへの負荷を強くした漕ぎ方を負荷をかけられる
ただし、水泳だろうがエアロバイクだろうが、
ホールドの強いスポーツブラを使うなどして、必ず保護してください。
スポーツブラの場合は、ちょうどいいサイズではなく、小さいサイズを使ってがっちりホールドしましょう。
形を整える場合は、サイズの合ったブラが必要ですが、運動の場合は揺らさないことが最も大事です。ただし、息がちゃんとできるようにね★